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不用品回収を頼む前に|滋賀県で無許可業者を避ける確認ポイント

家庭の不用品回収には市町村の許可が必要です。依頼前に確認したい5つのこと、家電4品目のリサイクル料金、自治体の粗大ごみ制度をまとめました。

公開 2026年10月28日|Memoria遺品整理

「軽トラで回っています」「無料で引き取ります」と声をかける業者の中には、必要な許可を持たない業者もいます。あとから高額な請求を受けたり、不法投棄に使われたりすることもあります。

家庭の不用品の回収には、許可が必要です

家庭から出る不用品は、廃棄物処理法上の「一般廃棄物」にあたります。集めて運ぶには、原則として市町村の「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。許可を持つ事業者に委託する形でも成り立ちます。

無許可の業者に頼むと、不法投棄などの問題が起きたときに、依頼した側も責任を問われる場合があります。

依頼前に確認したい5つのこと

  1. 許可の有無:許可証を見せてもらえるか、許可業者に委託しているか
  2. 総額の見積り:積み込み・運搬・処分費を含めた総額を書面でもらう
  3. 追加料金の条件:どんなときに金額が変わるか
  4. 回収後の処分先:運んだあとの行き先と処分方法
  5. 連絡先と所在地:会社の所在地と固定の連絡先がはっきりしているか

家電4品目は、リサイクル料金がかかります

エアコン、テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機の4品目は、家電リサイクル法の対象です。回収にはリサイクル料金と運搬料金がかかるので、見積りに含まれているか確認しましょう。

自治体の制度も選択肢です

粗大ごみは、市町の回収の申し込みや、クリーンセンターへの持ち込みでも処分できます。ルールや料金は市町ごとに違います。量が少なければ、まず市町のホームページで確認すると費用を抑えられることがあります。

Memoria遺品整理の考え方

家庭廃棄物の収集運搬や処分は、許可が必要な業務です。Memoriaは自社で無理に引き受けず、許可業者と連携するか、お断りします。そのうえで、仕分け・片付け・搬出の準備など、お手伝いできる部分をご案内します。

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